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ハーケンクロイツの文化史 シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで

ローレンツ・イェーガー/著 長谷川晴生/訳 藤崎剛人/訳 今井宏昌/訳
著作者
ローレンツ・イェーガー/著 長谷川晴生/訳 藤崎剛人/訳 今井宏昌/訳
メーカー名/出版社名
青土社
出版年月
2023年1月
ISBNコード
978-4-7917-7529-3
(4-7917-7529-5)
頁数・縦
381,4P 20cm
分類
人文/文化・民俗 /文化・民俗その他
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価格¥3,600

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出版社からのコメント

鉤十字――この悪名高き「ナチのシンボル」は、いかにしてそうなってしまったのか? 19世紀後半、考古学者に「再発見」された鉤十字に、オカルティストが、文学者が、思想家が、そして民族至上主義界隈の軍人、政治家が、次々と過剰な意味を読み込んでゆく……。シュリーマンからヴィルヘルム二世、ヒトラーまで、ブラヴァツキーからラヴクラフト、谷崎、果ては法輪功まで、呪われた文化史をたどる。図版多数。

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